哈里喲嘛里之歌(ハリヨマリの歌)


 解說

● 漫畫第24話~
● 動畫第一季第13集~

● 亦被稱作『哈里喲嘛里詩集』(ハリヨマリ集)。
● 是指有關深淵的書籍中以童謠或遊戲來傳播的童話故事。
● 根據奈奈祈的說法,它是以白笛傳達的故事所創作的童謠。
史錸喬透露它的起源來自巫女與不知名的探窟家合作編撰。

● 疑似是詩集的情報首次出現在距今250年前,在深界一層發現的一件信封裡。
● 為本作故事線裡首個出現的詩集情報,被歐蘭稱呼為『原典』。
● 首度也是唯一一件提到七層爬升負荷的相關紀載,但那是個不可能用電報船從絕界傳遞情報的時代。
● 當詩集還在被解讀時,不知為何遺失了大部分的內容。
● 但失去的內容經過數次的巡遊後,部分內容傳回了民間。
● 據說楔爾米梅納耶這兩個名字是屬於在原典中遺失的內容。
史錸喬說詩集當中可能是觸犯了深淵的禁忌之果,所以才將部分內容給抹消掉。
● 詩集殘留下來的,大多為描述深淵深處的景色。
● 傳言遺失的內容可能包含了在奈落的盡頭中存活下去的情報。

● 黎明卿為莉可他們送行時說的那一段獨白是白笛之詩,所以不排除也是詩集的一部份。[1]

 已知的內容

● 完整詩集尚未明朗,但部份內容已由奈奈祈彭多爾多格萊瓦利史錸喬等人敘述到。

負巨烏龜

● いつしか 岩つぶては尾をひく焼けた鉄の雨となり、氷を鎧う木々を雲へ変えてゆきます
○ 不知不覺,礫岩拖著尾巴,成了燒紅的鐵雨,使以冰為鎧甲的樹群,轉變成了雲
● 狭間の空に首を伸ばした大きい亀が群れをなしてこがねの空を仰いでいます
○ 天空的縫隙間,有個將脖子身長的巨大烏龜,與同伴成群,仰望著黃金色的天空

格萊瓦利

● やさしいこえがあなたを呼ぶよ
○ 溫柔的聲音在呼喚著你
● こがねをひらめくひとひらが
○ 閃爍的黃金色碎片
● はるかなネストに目覚めをつげる
○ 告知遙遠的巢穴,甦醒時刻的到來

無標題的一段

● たくさんの目が見ています 見ているものは深くでも 天のかなたでもなく
○ 許多隻眼睛在看著,所見的東西既不深邃,也不遠在天邊
● たましいの道として選ばれた とても大きな渦の道
○ 被選為靈魂道路的,巨大的漩渦之路
● 満ちた災禍は消えゆく毒で 向こうの常であり続け-…以下欠缺
○ 充滿的災禍,是消逝的毒藥,總是在那方持續著~…以下欠缺

無標題的一段

● 似てはいないのに 吸って吐くのを真似ている
○ 明明不相似,卻模仿著吸和吐
● 外から見てもいつもの通り ここなら少しは窺える
○ 從外表來看也和往常一樣,在這裡可以稍微窺視一點

格隆澤讚歌

● 優しい声があなたを呼ぶよ
○ 溫柔的聲音在呼喚著你
● こがねをひらめく ひとひらが
○ 閃爍的黃金色碎片
● 遥かなねぐらに目覚めを告げる
○ 告知遙遠的巢穴,甦醒時刻的到來

● 優しい声が あなたを呼ぶよ
○ 溫柔的聲音在呼喚著你
● 闇夜を覆う 星の束
○ 在籠罩暗夜的星群
● 遥かなねぐらに別れを告げる
○ 告知遙遠的巢穴,訣別時刻的到來

● 答えたあなたに ひとひらが
○ 對那個已回應的你
● らせんをこえて 辿りつく
○ 越過螺旋到達目的地
● 遥かなねぐらに蘇る
○ 在遙遠的巢穴中甦醒

● 知らず輝く たましいが
○ 不知名的閃耀的靈魂
● 奈落に落とした あかい星
○ 陷入奈落的紅色之星

白笛之詩

● 闇すらも及ばぬ深淵に その身を捧げ挑む者たちに
○ 連黑暗也遠遠不及的深淵裡,奉獻此身的冒險者們
● アビスは全てを与えるというます
○ 據說深淵將會給予一切
● 生きて死ぬ 呪いと祝福の その全てを
○ 無論是生、是死,詛咒與祝福,這所有的一切
● 旅路の果に 何を選び取り終わるのか
○ 在這趟旅程盡頭,究竟會選擇什麼而結束
● それを決められるのは 挑む者だけです
○ 唯有挑戰者,才能決定一切



 參考來源

1.^ 電影《來自深淵 深沉靈魂的黎明》同時視聽 製作人員現場評論




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